一次試験

【具体例あり】中小企業診断士の独学におすすめの勉強スケジュールを徹底解説!

【具体例あり】中小企業診断士の独学におすすめの勉強スケジュールを徹底解説!

この記事では、中小企業診断士を独学で目指す方向けに、おすすめの勉強スケジュールについて具体例を交えつつ解説します。

  • 一次試験は7科目もあり、どうやって学習スケジュールを立てたらよいかわからない。
  • より効率的な勉強スケジュールにするための方法を知りたい!

・・・こんな疑問にこたえます。

勉強スケジュールを知るうえで必ず知っておきたいこと!

7科目と広範な学習範囲で確実に合格点をとるための方法は、クレアールという予備校の無料資料請求でプレゼントされる書籍に書かれています。

無料なので、勉強を開始する前にまず読んでおくことをオススメします。

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中小企業診断士を独学で目指す場合、計画的な勉強スケジュールは必要?

はい、必要です。

中小企業診断士の一次試験は7科目もあり、覚える知識も広範であるため計画的に勉強をしないとズルズルと先延ばしになってしまう可能性大です。

中小企業診断士試験は国家試験であり、試験も年に1度しかありませんので、目標とする受験年に照準を合わせ、勉強スケジュールを考えるべきです。

そのためにまずは、中小企業診断士の一次試験の科目内容や合格率、難易度などを知っておくべきです。

試験内容をまだ熟知していない方は、まずこちらをご覧ください。

【3分で解決】中小企業診断士の合格率・試験日・試験科目はどうなの?
【3分で解決】中小企業診断士の合格率・試験日・試験科目は?【注意点あり】中小企業診断士試験の合格率や試験日、試験科目など試験に関する基本的な情報を紹介しています。あわせて、試験に最短合格するためのコツや注意点もお伝えしています。...

中小企業診断士の独学におすすめの勉強スケジュール

勉強スケジュールを立てるうえで、診断士合格に必要な勉強時間を考える必要があります

【まとめ】中小企業診断士に合格するための勉強時間はどのくらい?【現実】の記事で、独学と予備校や通信講座などの学校を使った場合の勉強時間の差について説明していますが、診断士に合格するためにはザっと800時間から1,000時間の勉強時間が必要と言われています。

具体例:勉強時間をもとにした勉強スケジュール

仮に1000時間をかけて勉強する計画を立ててみましょう。

1日に平均3時間勉強した場合

1000時間を3時間で割ると、333日を勉強することになります。つまり、約11か月の勉強で診断士合格を目指すスケジュールを立てることができます。

多少の勉強時間の変動を加味して、診断士試験までに1年以上の期間がある場合は、このスケジュールで進めれば問題ないでしょう。

1日に平均1時間しか勉強できない場合【要注意】

この場合は、1000日の勉強期間が必要です。約3年です。

科目合格制度を活用する方法もありますが、中小企業診断士の難易度から見える真実の記事で説明しているとおり、科目合格制度はリスクが高いのが注意点です。

また、1日に1時間の勉強ですと、復習効果も少なくなるリスクがあります。

具体的には、勉強時間が限られているため、新しい知識を入れるのに精いっぱいになってしまい、復習頻度が低くなりせっかく覚えた知識を忘れてしまうリスクです。

さらに、3年という期間で知識をアップデートしていかないといけないため、新たなテキストや教材を買うなど、勉強にかかるコストも増大してしまいます。

そういった意味で、診断士の一次試験は短期集中により1年で合格してしまう方法が得策と言えます。

それでも2年~3年くらいのスパンで診断士を目指したい方への対応策

とはいっても家庭や仕事の事情で、1年では無理です!という方も見えるでしょう。

では、独学のコストと通信講座(予備校)のコストの違いや落とし穴について解説しています。

結論的には、1年の勉強期間で考えた場合、独学と通信講座にかかる費用は同等です。

勉強期間が3年であれば、受講延長制度のある通信講座のほうが勉強コスト(費用・時間)を低くおさえられます。

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具体例:科目別の勉強スケジュール【勉強順】

次に科目別の勉強スケジュール(勉強順)を紹介します。

通信講座等を利用される方はカリキュラム通りに進めることで、無駄なく学習できるので読み飛ばしていただいて結構です。

一方、独学で診断士合格を目指す方は、一次試験の7科目を勉強する順番もしっかりと意識する必要があります。

勉強順を考えるうえでは、科目特性(理解or暗記)や勉強の継続性を知る必要があります。
詳しい勉強順に関しては、以下記事で紹介していますので、参考に見ていただけたらと思います。

【独学者向け】中小企業診断士の一次試験科目の勉強順と現実的な合格点とは?
【独学者向け】中小企業診断士の一次試験科目の勉強順と現実的な合格点とは?中小企業診断士の独学者向けに、最短合格を目指すために重要な独学勉強法として一次試験科目の勉強順を紹介しています。また、目指すべき科目別の点数もアドバイスします。...

中小企業診断士の勉強スケジュールの実例:勉強中の1日はどんな感じ?

診断士の試験勉強において、1日の勉強スケジュールをどのように実行していくかはとても重要です。

毎日の勉強を日課にすることで、勉強に対するモチベーションやマネジメントを向上でき、結果として合格につながっていきます。

また、スキマ時間をうまく活用することで、仕事や家庭で忙しい方でも勉強時間を確保することができます。

では、独学と通信講座を利用した場合の1日の模範スケジュールを見ておきましょう。

独学の場合の1日の勉強スケジュール

独学の場合は、通信講座等と違い講義を見る時間を考慮しません。その分、テキストを熟読してわからない点はググったり参考書籍で調べたりする時間を要します。

朝の勉強【最速長期記憶術】

朝活ができる方は、朝の1~2時間を勉強時間に充てましょう。できない方は出勤時間や通学時間を有効活用したいです。

朝は、知識の定着が進む時間であるため、勉強内容としては夜学習した内容の復習をすると良いでしょう。

グラフにするとこんなイメージで知識を定着できます。私の先輩診断士から教わった方法で、合格者である私も実践済の方法です。知識定着には効果アリだと思います。

朝復習法

朝記憶術で気になる方は、「エビングハウス曲線」とかでググってみると良いでしょう。

朝は頭が整理されている状態なので、復習することで抜けている知識を補完することができます。

朝復習法

昼の勉強

私が最もオススメする方法ですが、会社の昼休みなどに必ず「財務・会計」の問題を解きましょう。

「財務・会計」は問題に触れていないと解き方を忘れてしまいますし、また反対に、やればやっただけ実力が高くなる科目です。

「財務・会計」は計算過程等を書きながら解かなければならず、ある程度のまとまった時間や計算できる場所がないと、勉強が捗りません。

そのため、会社の昼休み等に、必ず1問以上は「財務・会計」の問題を解き、問題に毎日触れるような習慣づくりをしましょう。

【独学向け】中小企業診断士の一次試験科目「財務・会計」の勉強法を教える
【独学向け】中小企業診断士の一次試験科目「財務・会計」の勉強法を教える中小企業診断士の独学者・初学者向けに、一次試験科目である「財務・会計」の勉強法をお伝えします。簿記がいるのかいらないのか、どうやって勉強すべきかを詳細に紹介。...

夜の勉強

夜の勉強は、机に向かってひたすらテキストを読みつつ、問題集や過去問でアウトプットをすることが重要です。

最短合格を目指すためには、「テキストを読んだだけで満足してその日の勉強はおしまい」・・・ということだけは避けましょう。

インプットしたことをすぐにアウトプットすることで知識定着の確認ができます。より多くの問題を解いていくことを意識してください。

インプットよりもアウトプットに重点を置いた勉強をしましょう。

独学ですと、テキストの進捗に合わせた過去問があるとベターです。おすすめのテキストや問題集、過去問についてはこちらの記事をご覧ください。

中小企業診断士の一次試験のおすすめテキストと過去問【独学者向け】独学で中小企業診断士の一次試験を目指す方向けにおすすめのテキストと過去問、問題集を紹介しています。あわせて、最短合格するための勉強法もお伝えしています。...

通信講座を利用した場合の1日の勉強スケジュール

では次に、通信講座を利用した場合の1日の勉強スケジュールをご紹介します。

これは一般のサラリーマンであった私が実践した方法で、一次試験は約7ヶ月の勉強で合格を果たしているので、再現性と合格実現可能性は高いのかなと思っています。

朝の勉強

私は朝起きるのが苦手で朝活派ではありませんでしたので、通勤時間を使ったスキマ時間勉強を実践しました。

具体的には、夜勉強した内容の再アウトプットです。

夜に講義を見て、講義内容の該当分野の過去問でアウトプットをします。診断士ゼミナール(レボ)では講義の後に過去問でアウトプットできるカリキュラムになっているので知識確認には利便性高いです。

朝のスキマ時間は、前日の夜解いた過去問を再度解き、知識補完をする時間に充てることが吉でしょう。

昼の勉強

昼の勉強は、独学の場合と同じです。

「財務・会計」のアウトプットをする時間に充てましょう。「財務・会計」は継続的に勉強することで、確実に実力がアップします。

カリキュラム上、「財務・会計」を学習する前は、違う科目のアウトプットをするようにしましょう。

とにかくアウトプット重視の勉強スタイルにすべきですね。

夜の勉強

先ほども簡単に説明していますが、夜は講義を見て、該当分野の過去問でアウトプットする時間にします。

講義をすべて見終えた後は、アウトプット中心の勉強にシフトします。私が使っていた診断士ゼミナール(レボ)では一次問題演習講義があるので、厳選された過去問を繰り返しアウトプットすることで確実に問題を解く力が身につきます。

講義は1.5倍速か2倍速で見ることで、時間短縮することが要諦です。

中小企業診断士の勉強スケジュールまとめ

独学の勉強スケジュールを中心に説明しつつ、通信講座を使った場合もあわせて紹介してきました。

勉強時間をかなり確保できる方は勉強スケジュールをそこまで意識する必要はないかもしれません。

しかし、サラリーマンなど限られた時間で勉強をしていく方は「計画的・効率的」がキーワードです。

一次試験の各科目の勉強順や朝・昼・夜の勉強プランを参考にしつつ、勉強スケジュールをルーティンにすることが重要です。

【参考】独学か通信講座で迷っている方へ

結論を言いますと、私のオススメは通信講座です。

なぜなら、今では独学とほぼ同等の価格で受講でき、品質も大手に比べそん色ない通信講座があるからです。

ぶっちゃけ、学習内容は合格不合格にあまり関係ありません。どのように学習し、限られた時間の中で合格するための知識を確実に習得できるかが勝負の分かれ目だと思います。

そのためには、各科目の本質理解が大事ですし、独学と同等で講義を受けられる通信講座があるなら、使わない手はないでしょう。

「通信講座のオススメ」と「独学と通信講座の価格の違い」については以下で詳細に説明していますので、一度読んでみてください。

・「通信講座のオススメ」と「独学と通信講座の価格の違い」に関する記事はこちら!

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診丸(しんまる)
診丸(しんまる)
中小企業診断士の診丸(しんまる)です。 平成23年に中小企業診断士一次試験合格、平成24年に中小企業診断士二次試験に合格しました。 受験中はサラリーマンで、プライベートでも結婚という一大イベントもありながら、私のような普通の人が2年で中小企業診断士試験に合格した勉強法を中心に診断士の全てを紹介します。

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