中小企業診断士は合格率4%の難関国家資格です。難易度ランキングでも難関資格であるランクAに位置づけられています。
・・・と言われていますが、真実はそうなのか?一般人では歯が立たず攻略できない資格なのか?
この記事では、中小企業診断士の難易度から見える真実を紹介しています。
中小企業診断士試験では、偏差値によって合格率が左右されることは決してありません。実際は受験資格もないですし、決して難しいわけでもなく誰でも合格できる試験なんです。
ただし、重要なこととして先に結論からお伝えしますと、中小企業診断士の難易度を考えた場合、「一次試験は一発で合格すべき」なんです。
その理由と一発で合格するための勉強方法を合わせてご紹介します。この理由を理解しつつ診断士試験の性質をしっかりと把握することで、合格にかなり近づきます。
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私でも合格できた診断士ゼミナールがなぜ良いのか。独学より優れている理由と利用すべき理由は、最短合格までの道しるべに綴っています。
目次
中小企業診断士とは?
中小企業診断士の難易度を説明する前に、診断士の魅力や資格制度の意義についてご紹介しておきたいと思います。
「中小企業診断士とは?」を説明すると長くなるので、別記事で用意しました。すでにご存じの方は、次の章からお読みください。
まだ読まれていない方は、診断士の役割や資格概要、今後の可能性などを知る意味でも一度ご覧くださいね。

そもそも中小企業診断士を取得するメリットはあるの?
はい、あります。
中小企業診断士を取得すると、
- 年収があがる
- 考え方が変わり、自分の人生でプラスになる
- 経営の根本を理解でき、企業内診断士として会社から必要とされる
- 定年関係なく独立して稼ぐことができる
- AIに代替されないコンサルスキルが身につく
・・・などたった2秒考えただけでも、こんなメリットがあります。
中小企業診断士を揶揄する方も見えますが、取得すれば必ずメリットを実感できますので、そんなことは気にせずにまずは目指すことが大事です。
現在、国は中小企業向けの補助施策をかなり打ち出していて、これからは事業承継など企業を存続させていくコンサルも必要になります。
特に、日本の99%を占める中小企業の支援は必要不可欠で、副業トレンドの中で企業内診断士にも国は光を当てています。
そのため、中小企業診断士の活躍領域はどんどん広がりを見せるでしょう。それだけでも取得する意義やメリットは高いですね。
中小企業診断士の難易度【概論】~難易度ランキングは本当?~
資格ランキングで見る中小企業診断士は難易度Aで、難関資格に位置付けられています。
ちなみに、他の国家資格と比較してみますと、
- 難易度S
弁護士、公認会計士、司法書士、税理士、不動産鑑定士 - 難易度A
社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士
・・・こんな感じになっています。
社会保険労務士&行政書士と中小企業診断士、どっちが難しい??
このテーマは永遠のテーマとして、受験生も気になるところですよね。
しかし、「・・・の方が難しい」とは一概に言えません。昨今では、社会保険労務士が労働上の裁判に立てるように・・・という目論見(噂)から合格率が厳しいものになっています。
私の場合、中小企業診断士の一次試験は一発合格、二次試験も2年目に合格できました。
一方、社会保険労務士を独学でチャレンジしましたが、受験するまでにたどり着けず途中で挫折しました(理由は後ほど)。
社会保険労務士&行政書士と中小企業診断士は試験の性質が違う!
難易度を一概に比較できない理由として、試験の性質をご紹介しておきます。
暗記中心で、知識の深さが必要
理解と暗記のバランス型で、知識の応用力が必要
社会保険労務士や行政書士は、法律資格であるためとにかく暗記が重要です。法律分野の深い知識を要求されます。
これに対し、中小企業診断士は中小企業経営の考え方や理論を理解し、それをどうやって応用していくかを問われる試験です。
そのため、暗記が得意という方であれば、「社会保険労務士の方が難易度が低い」と思われるかもしれません。
中小企業診断士に合格するには偏差値は関係ないの?
はい。全く関係ありません。
私は偏差値50程度のどこにでもある私立大学出身ですが、たった2年で合格できました。一方、東京6大学出身者であっても、まったく合格できない受験生もいます。
記事後段でも偏差値別の難易度について言及していますので詳細をご覧いただけます。
中小企業診断士には受験資格はあるの?
受験資格はありません。誰でも受験できます。
10代から70代まで、幅広い年齢層の方が受験しています。受験年齢で最も多いのが30代~40代ですね。
- 大学等の経済学の教授
- 公認会計士・会計士補
- 税理士
- 弁護士
- 技術士
- 情報処理技術者試験合格者(応用情報以上)
・・・などであれば一部科目免除もあります。
また、身体に障害のある方や車いすを使用されて受験される方、喘息などの持病がある方、妊娠中の方は、試験の受付期間内に中小企業診断協会に連絡すれば、特別措置が受けられる場合もあります。(中小企業診断協会 Tel.03-3563-0851)。
こういった点から、受験資格もなく、多くの方が受験できるように配慮されているので、誰でも受験しやすい試験と言えるでしょう。
中小企業診断士の真実の難易度を知る前に試験科目や問題を知ろう!
次に、難易度を分析するうえで中小企業診断士の試験科目を知ることが大事です。一次試験から見ていきましょう。
中小企業診断士の一次試験
科目名 | 試験時間 | 配点 | 理解or暗記 |
---|---|---|---|
経済学・経済政策 | 60分 | 100点 | 理解 |
財務・会計 | 60分 | 100点 | 理解 |
企業経営理論 | 90分 | 100点 | 理解 |
運営管理 | 90分 | 100点 | 理解&暗記 |
経営法務 | 60分 | 100点 | 暗記 |
経営情報システム | 60分 | 100点 | 暗記 |
中小企業経営・中小企業政策 | 90分 | 100点 | 暗記 |
ご覧のように、理解と暗記の科目があり、広くて浅い知識が必要になります。一次試験はすべてマーク式です。
例えば、こんな問題が出ます。
経営資源の1つとして区別される情報的経営資源に関する記述として、最も適切なものはどれか。
ア. 企業活動における仕事の手順や顧客の特徴のように、日常の業務活動を通じた経験的な効果として蓄積される経営資源は、情報的経営資源に含まれない。
イ. 企業活動における詳細なマニュアルや設計図は、熟練やノウハウなどの情報的経営資源と比較して模倣困難性は高くない。
ウ. 企業にとって模倣困難性の低い情報的経営資源が競争にとって重要ならば、特許や商標のような手段で法的に模倣のコストを高める必要性は高くない。
エ. 企業の特定の事業分野における活動で蓄積された情報的経営資源は、その事業に補完的な事業分野でしか利用できない。
正答:イ
700点満点で、6割の420点を獲得できれば合格となります。ただし、1科目の点数が40点を下回っていると足切りとなります。
一次試験は基礎知識を徹底的に習得するだけで、420点~450点は得点できるようになります。
一次試験の試験日
・8月の第一週目の土日(年1回)
診断士の一次試験は、「経済学・経済政策」、「財務・会計」、「企業経営理論」、「運営管理」が1日目、「経営法務」、「経営情報システム」、「中小企業経営・中小企業政策」が2日目に行われます。
2020年の中小企業診断士の一次試験は東京オリンピックの関係から、7月11日、12日(土日)に行われる予定です。また、2021年もオリンピックの延期により試験日に注意が必要です。
一次試験の受験料
・13,000円です。
二次試験の受験料は別途かかるのでご注意ください。
一次試験の合格発表日
・毎年9月の上旬
自己採点ができるように、マークした解答を問題用紙に記入しておきましょう。
中小企業診断士の二次試験
科目名 | 試験時間 | 配点 |
---|---|---|
事例Ⅰ(組織・人事) | 80分 | 100点 |
事例Ⅱ(マーケティング・流通) | 80分 | 100点 |
事例Ⅲ(生産・技術) | 80分 | 100点 |
事例Ⅳ(財務・会計) | 80分 | 100点 |
二次試験は、筆記試験になります。一次試験で学習した基礎的知識の応用力が試されます。
二次試験では、一次試験の基礎知識に加え、「読む力」、「考える力」、「書く力」が必要になります。
二次試験の試験日
・10月の第3週目の日曜日
診断士の二次試験は1日です。筆記試験の合格者には口述試験(面接)があります。口述試験は、ほぼ100%の確率で合格することができるので、筆記試験に合格したら「診断士試験に合格した」と思っていただいて良いです。
一次試験は解答が発表されるのに対し、二次試験では解答が発表されません。
以前までは、すべてA判定ではないと合格できないと言われていましたが、得点開示請求ができるようになって事実は公表とおりでした。
総点数の60%以上で、40%に満たない科目がなければ、合格できます。
二次試験の受験料
・17,200円です。
一次試験と合わせると、30,200円になります。
二次試験の合格発表日
・毎年12月の上旬
筆記試験の合格発表後の約1週間後には口述試験(面接)があります。最終合格の発表日は、12月下旬~1月上旬です。

では以降は、中小企業診断士の難易度を分析しつつ、実際に難易度は高いのか?低いのか?を明らかにしていきたいと思います。
他資格の合格率と比較した場合の中小企業診断士の難易度
まず初めに、他資格の合格率と比較した場合の中小企業診断士の難易度について見ていきます。
資格名 | 合格率 |
公認会計士 | 15% |
税理士 | 12%~17% |
社会保険労務士 | 6.3% |
行政書士 | 15% |
日商簿記1級 | 10% |
中小企業診断士 | 4% |
上表を見ていただくと、「中小企業診断士って極端に合格率が低い」、「中小企業診断士って難しそう」と感じる方も多いでしょう。
でも、実際はそんなことないですよね。世間一般には公認会計士や税理士の方が難しいと言われていますから。
現役の診断士の私でも、世間一般に言われていることは正しいのかなと思います。
実は、診断士の合格率4%には簡単なカラクリがあるのです。
1次・2次の試験別・年度別に見る中小企業診断士の難易度(2001年~2019年まで)
では次に、一次試験と二次試験の試験別に難易度と合格率を見ていきましょう。
年度 | 一次試験合格率 | 二次試験合格率 |
---|---|---|
H13 | 51.3% | 10.7% |
H14 | 31.7% | 10.0% |
H15 | 16.2% | 16.9% |
H16 | 15.7% | 20.3% |
H17 | 22.2% | 19.6% |
H18 | 22.3% | 20.1 |
H19 | 18.9% | 20.2% |
H20 | 23.4% | 19.8% |
H21 | 24.1% | 17.8% |
H22 | 15.9% | 19.5 |
H23 | 16.4% | 19.7% |
H24 | 23.5% | 25.0% |
H25 | 21.7% | 18.5% |
H26 | 23.2% | 24.3% |
H27 | 26.0% | 19.1% |
H28 | 17.7% | 19.2% |
H29 | 21.7% | 19.4% |
H30 | 23.5% | 18.8% |
R1 | 30.2% | 18.3% |
一次、二次ともに平均して20%前後の合格率です。
一次合格率20% × 二次合格率20% = 4%
・・・というカラクリですが、一次試験を突破するだけなら合格率20%ということで、国家資格の中ではそんなに難易度は高くありません。
先ほどの資格別合格率で税理士は12%~17%の合格率でしたが、税理士は5科目に合格しないといけませんので、
17%×17%×17%×17%×17%=0.01%
これはもう、とんでもない合格率ですよね。ただ、税理士受験生は1~2科目の合格目指して複数年受験が鉄板ですので、もう少し合格率はあがるのが事実です。
しかし、その1~2科目の合格を目指して、受験生が死に物狂いで勉強してくるので、非常に熾烈な戦いが待っています。
一方、中小企業診断士では一次試験に合格すれば、その年の二次試験と翌年の二次試験を受験することができます。
二次試験が2年とも不合格ですと、振り出しに戻り一次試験から再受験しなければなりません。
ただ、一次試験の受験生の中には中途半端な学習しかしていない方も結構含まれているので、体感的に合格率はそこまで低くない感じはします。
一次も二次も絶対評価と言われていますが、二次は相対評価である可能性が高いと思います。二次試験合格後に実務補習があるのですが、診断協会側の受け入れ人数にも限度があるためです。
一次試験の科目別に見る中小企業診断士の難易度
一次試験には科目合格制度があります。二次試験には科目合格制度はありません。

このように、60点以上を得点できた科目は翌年、翌々年に免除できます。
しかし、科目免除制度にはデメリットもあります。それが科目別にみた合格率です。
科目 | H29 | H30 | R1 |
---|---|---|---|
経済学・経済政策 | 23.4% | 26.3% | 25.7% |
財務・会計 | 25.6% | 7.2% | 16.3% |
企業経営理論 | 9.0% | 7.1% | 10.8% |
運営管理 | 3.1% | 25.8% | 22.8% |
経営法務 | 8.3% | 5.1% | 10.1% |
経営情報システム | 26.5% | 22.8% | 26.6% |
中小企業経営・中小企業政策 | 10.9% | 22.9% | 5.5% |
※科目合格者数÷科目受験者数(科目合格者には試験合格者は含まない)
上表をご覧のとおり、科目難易度のバラつきが見てとれると思います。
便利な科目合格制度ですが、受験年度によって科目の難易度が異なります。得点調整をされるような、とにかく難易度が高い科目がときどき表れます。
特に、「経済学・経済政策」、「経営法務」、「経営情報システム」で難解問題の出現頻度が高いです。科目免除をして、再受験した科目が激ムズ科目ですと合格は厳しいものになります。
また、診断士の中心的科目である企業経営理論は、高得点を狙えるような科目特性ではないため、50点~65点を獲得できれば御の字というスタンスが大事です。
そのため、できることなら科目合格をしても免除せず、全科目を受験したほうがトータルで6割を獲得できる可能性は高くなります。
「中小企業経営・中小企業政策」という科目の落とし穴
一次試験の科目に、「中小企業経営・中小企業政策」があります。
出題の半分は、暗記をしておけば複数年の受験になった場合でもその知識を生かせます。
しかし、もう半分は毎年出版されている「中小企業白書」からの出題です。そのため、受験年度が変われば覚える知識が変わってきてしまいます。
つまり、振り出しに戻ってしまいます。
このように、科目合格を使った複数年受験はリスク高めなので、中小企業診断士の一次試験は一発で合格したいですね。
出身大学(学校)・偏差値別に見る中小企業診断士の難易度
残念ながら、勤務先別や年齢別の合格率はあっても、出身大学や偏差値別の合格率は公表されていません。
しかし、合格後は実務補習で診断士仲間との交流があります。また、診断士として活動していると、診断士との横のつながりができます。
診断士はチームで活動することが多く、診断協会の研究会などに参加すると人脈も広がります。
そんな診断士活動の中で気づいた診断士の特性と難易度をご紹介しておきます。
診断士合格者は意外とバカ!?
前述していますが、診断士に合格されているので「バカ」という表現は正しいとは思いませんが、意外にも偏差値が普通の大学出身者です。
国公立よりも私立大学出身の方が多いようです。
当然、合格者には他の難関国家資格の保有者や難関大学出身者の方も見えます。しかし、それはごく一部です。
診断士試験において、「頭が良い」とか「頭が悪い」というのは合格できるかどうかには関係ありません。
実際にこちらの記事では合格者にインタビューしていて、合格者の属性やおすすめの勉強法について解説しています。

ただ、診断士の人はモチベーションや成長志向が高い
診断士の仲間と話していると建設的な会話ができて非常に楽しいです。というのは、診断士のほとんどの方が企業支援に対するモチベーションが高いです。
今では、国の補助金ブームなどもあり、診断士の活動領域が広がっていることも背景にあると思います。
この記事を読んでいただいている皆さんは、「診断士になろうと考えている方」だと思いますので、それだけで成長志向の高い方だと思います。
「診断士に合格するぞ!」と高いモチベーション持って試験に臨めば、きっと夢は実現すると思います。

中小企業診断士の年収は二極化という事実
成長志向が高い一方、年収の事実は二極化しています。
診断士の平均年収は700万~800万円と言われています。しかし、診断士の中には年収1,500万円~2,000万円以上を稼いでいる人もいます。
一方、平均年収かそれ以下という診断士がいるのも事実です。
稼いでいる診断士の共通項として、
- 成長志向が高い
- 謙虚
- 人脈を広げている
・・・の3つがあります。
「稼ぐ」、「稼げない」には学歴は関係ありません。従来までは独立してから稼ぐまでには相当な期間が必要と言われていましたが、現在では独立して2年、3年で平均年収以上を稼いでいる診断士も多く見受けられます。
中小企業診断士は、AIの代替可能性も低い資格で、中小企業コンサルのニーズはまだまだありますので、これから診断士を目指す方も増えてくると思います。

【真実】中小企業診断士の難易度は高い?低い?
では、中小企業診断士試験の難易度は果たして高いのでしょうか?それとも低いのでしょうか?
一次試験単体で見れば20%の合格率、二次試験単体で見ても20%の合格率なので、難易度は決して高い試験ではありません。
しかし、国家試験ですので生半可な勉強では合格は難しいです。
先ほども説明したように、科目合格という便利な制度がありますが、年度によって科目ごとの難易度は大きく変動します。
そのため、科目選択や勉強方法を間違えると何年経っても合格できない・・・という結果になってしまいます。
残業が多くてなかなか勉強時間を確保できないという方も見えると思いますが、一次試験は1年で一発合格できますので「1年の辛抱」と思って、本気でチャレンジすると合格にグンっと近づきます。
複数年でチャレンジする方でも、一次試験は7科目すべて一発合格を狙ってください。科目合格制度は使わない方がベターです。
中小企業診断士は独学でも合格できる?
中小企業診断士は独学でも合格できます。
独学で合格を目指す方は、勉強法を間違ってはいけません。勉強をはじめる前にまず、勉強のコツを掴みましょう。
勉強法のコツを掴むのは、「非常識合格法」という書籍に「ズバリ!」と書かれています。まだ読まれていない方は、勉強開始前に一度、読んでおきましょう。
クレアールに資料請求をすると、診断士の「非常識合格法」を無料でゲットできます。100名限定ですので、お早目に。必ず備考欄に「非常識合格法プレゼント応募」と記入してください。

独学と通信講座(予備校・資格学校)ではどっちがおすすめ?
私は診断士ゼミナールを使って、約7ヶ月の勉強で一次試験を一発で合格できたこともあり、独学よりも通信講座をオススメしています。
「通信講座は独学より高い!」というイメージをもたれる方が多いですが、実はそうではないのです。
以下参考記事として、診断士にかかる費用(価格)について調べましたので、ぜひチェックしてみてください。

中小企業診断士に必要な勉強時間は?
真実の難易度は、そこまで高くはない・・・が答えではありますが、国家試験ですのですでに述べているとおり、それなりの勉強時間の確保は必要になります。
当然、天才ではない限り、2~3ヶ月の勉強では合格できる試験ではありません。
しかし、超一般人の私でも一次試験はたったの7ヶ月の勉強で一発合格しました。
そんな私の実際の勉強時間なんかも公開しているので、こちらの記事で現実的な勉強時間を把握しておきましょう。

【復習】中小企業診断士の取得メリット
私も中小企業診断士の1人ですが、資格取得してから多くのメリットを享受しています。
例えば、考え方や年収、周りの評価などなど。
今まで自分に自信を持てなかったのですが、診断士取得後は少し変わりました。決して驕らず、謙虚に活動していくことで、いろんなメリットを感じられると思います。
もっと詳しく!・・・という方のために、以下記事でも資格取得のメリットをまとめていますので、ぜひチェックしてみてください。

中小企業診断士の難易度まとめ
中小企業診断士の難易度を多面的にご紹介しました。
中小企業診断士は勉強すれば、一般人でも合格できる国家試験です。決して難易度は高くありません。
合格のコツは、「基本問題を徹底的にこなし、6割~7割の点数を得点できる勉強をすること」です。
- 診断士試験の難易度は決して高くないが、勉強法を間違えるな!
- 一次試験では科目合格制度を利用するな!
- 基本問題を徹底的に理解して、6割の点数で合格することが現実的
以上が、中小企業診断士の難易度のまとめです。以下では、中小企業診断士に最短合格するためのコスパの良い勉強法をご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。